アルゼンチンタンゴは体と心を豊かにする「心が湧きあがるダンス」

GYUのタンゴコラム

マイベストプロに掲載されたスクール案内です。

女性は曲線美、男性は均整のとれた筋肉がつくアルゼンチンタンゴ

男女が情熱的に踊るイメージのアルゼンチンタンゴ、魅惑的なラテン系のペアダンスです。

実は、アルゼンチンタンゴは、ステップを習得し踊ると、自然と体幹が鍛えられ、美しいボディラインが整う効果があります。
女性はより女性らしい曲線美を、男性は均整のとれた筋肉質の体を作ることができます。

銀座にダンススタジオを構えるアルゼンチンタンゴ講師のGYUさんは、入門・初級・中級など初めてでも楽しく踊れるグループレッスンや、オーダーメイドのプライベートレッスン、講師やプロ向けの本格的なレッスンなどを提供しています。

通ってくる生徒の男女比はほぼ半々だとか。
健康的な体、男女ペアで踊る醍醐味、ストレス解消、心身の癒し効果などが人気の秘密のようです。

激しいショーのイメージに、習うにはハードルが高いと感じるかもしれませんが、サロンで踊るタンゴはゆっくりと音楽を味わいながら踊ります。

GYUさんのクラスも最初はこのサロンタンゴを学びます。
また、GYUさんのレッスンは、初心者でも確実にマスターできるようにプログラムされています。
一通り踊れて楽しめるには1〜2年かかると言われるタンゴですが、ここではもっと早くそのレベルに到達するそうです。

「教え始めた頃、自分はアルゼンチンタンゴを正確に言葉にして伝えているつもりなのに、相手はチンプンカンプンだったなんてこともありました。

丁寧に指導しているのに、思うように上達を促せない。
そうした経験から、生徒さんが自身の体を効率良く動かして、ペアで動ける(踊れる)ようになるメソッドを作りあげてきました」

 

一緒に息を合わせて踊ると楽しい! そして心がリラックス

アルゼンチンタンゴの魅力はフィジカル面のほかに、音楽に乗って、お互い身を委ね、委ねられ踊った人にしか体験できない、心地よいリラクゼーションがあります。

日本人は相手と程よい距離を持つ礼節が習慣ですので、普段は体を寄せ合う機会があまりありません。
ペアダンスはそこがハードルのようでもありますが、「二人で呼吸や動きを合わせてゆったりした気分で動く」というアルゼンチンタンゴの根本を経験すると、ボディコミュニケーションの温かさを実感する人が多いそうです。

これは、アルゼチンタンゴの数ある魅力のひとつであり、ベースとなる重要な要素だとGYUさんは言います。
「男女が二人で一緒に踊ることは何より楽しい。手を合わせることで皮膚を通して通い合うものがあり、それは言葉の壁を壊してくれます。一体感というのかな。タンゴは上手な人と踊ると楽しいのですが、究極に楽しく踊れるのは、同じレベルの同じ動きの癖を持つ相手です。例えば会話をする時、話す癖が同じだと何時間話していても楽しいですよね。それと一緒なんです。アルゼンチンタンゴは個々の体験や感覚を大切にするダンスで、お互いの感情や感覚的なものが伝え、伝わる。そこに心地よさと楽しさがあります」

体を動かして、お互いを知って、上達して、それらをひっくるめて楽しめるアルゼンチンタンゴ。
「女性の生徒さんの中には『体を鍛えるだけでなく心も満たされ癒されるので、本当に心身共にリフレッシュできます』と感想をくださる方もいて。アルゼンチンタンゴの魅力を楽しんでもらえて嬉しいですね」

 

それぞれの踊る楽しさを発見できるダンススクール

GYUさんのダンス人生は、通っていた英会話教室でダンスパーティーに誘われたところから始まります。
会場で自在にステップを踏み存在感を放つダンサーたち。

ブラジルのランバダは特に目を惹き「カッコよく踊っている姿を見て、『自分も踊ってみたい』という衝動に駆られました」
その時、「2週間練習をすれば踊れるようになるよ」とダンサーに言われそれから毎朝、仕事先の最寄駅から仕事先までステップを踏みながら出勤したところ、2週間後には本当に踊れるようになったそうです。

半年後、アルゼンチンタンゴを習う機会が訪れたGYUさん。
タンゴ講師の師匠である、有名なアルゼンチンダンサーのビデオを観る機会に恵まれます。
映像からも伝わる圧倒的なオーラ、躍動感あるタンゴにかつてないほどの衝撃を受けました。

「それまでもダンスは楽しかったのですが、どこかしっくりこなかった。それが思わず盛大な拍手をしてしまうくらい高揚し『これはすごい!』と、魂が震えるほど感動しました」

その後、アルゼンチンでの本格修業、数々のコンクール受賞歴、GYUさんの躍進は異例の速さで進みました。
教える側になった今、真に伝えたいことは「踊る楽しさ!」と語るGYUさん。

「以前は”タンゴの素晴らしさ”ばかりを伝えようとしていましたが、それは相手が発見するもの。僕はタンゴの入り口に立って、楽しいよと語りかけている感じ。やってみたい、こうなりたい、などハートに火をつけるものがこのスタジオにたくさん転がっていたらいいなと思っています」

 

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