Carlos Rivarola(カルロス・リバローラ)

PROFILE

83年、ブロードウェー、パリ、東京で大盛況を得た「Tango Argentino」オリジナルキャスト。

84年からM.モーレス、L. フェデリコ、J. コランジェロなど著名タンゴ楽団と共に毎年来日。

「Tango Bar」や「ネイキッドタンゴ」など多くの映画の演出や出演を手がけ、その中でもC. サウラ監督映画「Tango」ではオスカー賞にノミネートされ、99年American choreographic Awards(振付賞)受賞する。

舞台では「タンゴ キネシス」エネオノラ カッサノと共演し、99年には劇場に招待されアストル ピアソラのタンゴオペラ「ブエノス アイレスのマリア」に出演と共に舞台振付を行い喝采を浴びる。

90年~96年アルゼンチン国立舞踏の振付師、教師を務め世界の主要都市でタンゴの講師、講演活動も行う。

日本においても多くのプロダンサーが受講しタンゴの普及の礎となっているGran MaestroであるCarlos Rivarola

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