なぜ、ゆっくり練習することは大切なのか?

タンゴダンスと他のダンスの違い

タンゴダンスを練習する過程で
何度も繰り返し練習するしますが
なかなか、その技術や質が得られなかたっり、
できたと思った次の瞬間はできなかったりと
悶々としたタンゴライフを過ごす時期もあります。

こうしたところから
タンゴダンスが難しいと言えるのかもしれません。

タンゴダンスの特徴は
型のない世界で、男性は女性をリードし
女性はリードを受け踊るというところから
始まります。その先にステップがあります。

他のペアダンス基礎は
一人でリズムがとる
一人でステップを覚える
ルーティーンをマスターする
ところからはじまります。

タンゴの踊る基礎練習は歩きですが
歩きの前に男性リード、女性フォローの
コネクションから始まります。

タンゴをうまくなる練習方法

歩き、オーチョ ヒーロ、またボレオなどを
どうしたら より理想の動きになるでしょうか?

タンゴもそうですが どの動作や物事にも順番があります。
その順番をたどりながら行うとできるようになります。その順番をつけずに行うとどうなるでしょうか?

卵焼きで例えると

フライパンに
塩コショウをふりかけ
たまごを割って中にいれ
火にかけて
最後に油を足す。

卵焼きはできそうですが
美味くはなさそうです。

ですのでタンゴの動きも
順番が大切になってきます。

例えば 歩きの動きはどの順番で歩くでしょうか?

1、右足を出す
2、左足を出す

これですと
1、卵料理を作り
2、お皿にもる

ということになります
肝心な歩きの中の順番になっていません。

右足を出す順番

右足を出す過程を見てみましょう。

1右足を出す
2体重移動
3左足

3つですと まだこれですと荒いですね

今度は4つに
1上半身を少し前に
2脚が出る
3体重移動
4左足が動く

もうすこし

1肩を下ろし
2頭を少し上に伸ばし
3お腹が中にはいり
4足を出て
5体重移動
6左足が動く

もうちょっと

1呼吸を入れ
2肩を下ろして 脇をしめ
3頭を少し斜め前に伸ばし
4下腹部に力を入れ
5右膝を抜き
6右足の甲から張り出すように動き出す
7つま先は床に線を描くように動かし伸ばす。
8右足のつま先を伸ばしストレッチさせ
9後ろ左足で地面を押し
10左足つま先を伸ばす。
11左足の膝を抜き
12左足を前に出す

12まで分解できました。

このことにより
動きの詳細が浮かんできます。
詳細が見えてくることは
動きが滑らかにそしてコントロールできるようになってきます。

滑らかに 柔らかく そしてしなやかに

私の推奨は 動きが砂時計のように
一つ一つの動き細かくして一歩をつくることです。
先ほどは12でしが 自分の歩きを
倍の24ぐらい分けるのはいかがでしょう?

細かくすることは 自然とゆっくりな練習となってきます。

それは 色のグラデーションや糸の番手と同じです。

細かくなればなるほど
滑らかになり やわからくなります。

ぜひ タンゴの動きを細分化し
ゆっくりと動きの練習してみてください。
そうすると滑らかで柔らかく
そして、品やかな動きが手に入ります。

GYU

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