コントロールすることがなぜ大切か?

コントロールは表現への第一歩

コントールということは
意識を通して表現される 動きです。
その動きは体すべてを通して行われています。

コントロールされてない動きそれは自然な動きもありますが
ある時は癖の動きで洗練されていない動きの時もあります。

その癖はその人の個性でありますが
癖は、その発展をストップすることがあります。

先生に注意される無意識な癖。
私もありました。無意識に首が前に垂れる。

その動きから、出来ることと出来ないことがありました。
癖は個性ですが、癖は表現をとめることでもあります。

癖はその人固有の動きであり
独自の動きでもありますが
同時に発展性も失われます。

癖は自動的であり、無意識に行われます。この癖を
無意識から意識に変換し 意識から無意識に変換することが
新しい動きや表現の体得につながります。

世界的なボクサーを育てるには

武道の世界では

無意識 → 意識 → 無意識

という作業の繰り返しだと聞いたことがあります。

世界的ボクサーを育てる時に
まず、本能的にケンカが強いやつをスカウトし
無意識で強さからコントロールできる強さに変貌させるそうです。

それは 先ほど書きました
無意識を意識させ そこから無意識に変える作業です。

無意識 → 意識 → 無意識

無意識な癖でケンカが強いですが そのレベルは小さな町。
世界に行くと通用しない。

その理由は癖を研究されると弱点になる。
また癖から派生する動きの荒さもある。

そこで癖の動きを意識し、
それをコントロールされた動きにする練習をする。
意識した練習時は 一時的に弱くなるそうです。

それは 意識する動きはぎこちなく
間も遅れることがかが得られます。
また 意識はそこには我があり
自然の動きとは違うからです。

その動きから我を取るために
繰り返し練習します。

その練習をすることによって
癖ではない コントロールされた
正確無比なパンチを打てるようになり
世界チャンピオンへの道を進みます。

タンゴも同じ過程を経ていきます。
出来ないことは 出来るように繰り返し練習し
出来ることは一度意識し磨く。

タンゴをゆっくり意識しながら踊ってみましょう。

その踊りの中でスムーズにいかなかったり
ゆっくり動けず、早く動いてしまう動きが癖の一部です。

この癖を取り除き
踊りを洗練させ レベルアップ
そして タンゴでより自由な表現へ

無意識 意識 無意識

この作業の繰り返しがタンゴを発展させます。

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