アストロ・ピアソラ なぜ新しいタンゴができたのか?

GYUのタンゴコラム

アストロピアソラ

アストロピアソラは1921年3月11日
アルゼンチン マル・デル・プラタで生まれた。

画像:wikipedia
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タンゴの革命児と言われ多くの名曲を世に発表してきた。
その曲は今までのタンゴの概念を覆し新しいタンゴ。

それは彼の世界であり 踊りともにあった
古典のタンゴ世界からはタンゴの破壊者と酷評された。

ピアソラはタンゴじゃない。

現在は、そのピアソラに魅了され
目指し多くのミュージシャンが
ピアソラの曲を演奏し またアーティストたちは
ピアソラの曲で踊り表現する。

あるインタビューで
タンゴうまくなるにはどうすればいいですか?
という質問に ピアソラは

「毎晩、ズンチャ、ズンチャとタンゴを弾くことだ」といった。

タンゴとかけ離れた音楽だと言われる人が
うまくなるには毎晩タンゴを弾くことだと言う。

ピアソラは1938年
その時最高の楽団と言われたアニバルトロイロ楽団に入団し
バンドネオン奏者としてまた編曲者として活躍。
ミロンガでよくかかるトロイロのタンダ

Toda vida mia
El Bulin de la Calle Ayacucho
Milongueando en el 40
Te Aconsejo Que Me Olvides

などはピアソラがバンドネオンを弾いている。

その後独立し、自分自身の楽団を作り
歌手にトロイロ楽団で一緒だった
フィオレンティーナを迎えて録音した。
その後ヨーロッパにクラシックの音楽を学びに
留学している。

日本の学びに守破離という学びがある

守:支援のもとに作業を遂行できる(半人前)。
~ 自律的に作業を遂行できる(1人前)。
破:作業を分析し改善・改良できる(1.5人前)。
離:新たな知識(技術)を開発できる(創造者)。

参照:wikipedia

まさしく ピアソラはこれを踏襲し
その世界を切り開いた人である。

タンゴの踊りも同じといえよう

基礎を学び、習得し
そのことを組み合わせ
その後 自分の世界をつくる。

創造は楽しい世界
創造の世界を目指し毎日タンゴを踊ろう!

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