フィギュアスケート4大陸大会で宇野昌磨さんが踊った曲・前半 – タンゴ名曲【2】

GYUのタンゴコラム

フィギュアスケートアジア大会で宇野昌磨さんがアジア大会優勝!

昨夜、フィギュアスケートアジア大会で宇野昌磨さんが前日のショート2位からフリープログラムで逆転でチャンピオンになりました!!

そして、踊ったのは「タンゴ」の曲。
嬉しいですね(笑

 

踊った曲は、タンゴの革命児 “アストロ・ピアソラ” 作曲の “Buenos aires hora cero”「ブエノスアイレス午前零時」と、後半には同じく ピアソラ作曲、そして “オラシオ・フェレール” 作詞 “Balada para un loco”「ロコへのバラード」がミックスされていました。

 

“Buenos aires hora cero”「ブエノスアイレス午前零時」

今日は前半のブエノスアイレス午前零時をご紹介。

 

この曲を書いた当時、毎日ピアソラはショーで朝の4時、5時まで弾いていたそうです。
真夜中の12時過ぎが休憩タイム。

 

外に出ると、静かな街。
路地に敷き詰められている石畳からの冷気で底冷えする冬に路地を歩く靴の音が響く。
そのようなイメージ書いたそうです。

 

芥川賞の「ブエノスアイレス午前零時」

この題名で作家 藤沢周さん小説を書き、1998年に芥川賞を受賞。
そして一昨年にはこれをもとに舞台が制作されました。主演はV6の森田剛さん。
藤沢周さんがこの曲からインスピレーションを受けて書いたかは謎ですが、劇の中ではこの曲が幕の変わり目で使われてました。

当スタジオのスタッフのKaQが群舞のメンバーで、この舞台でタンゴを踊ってました。
これがきっかけでスタジオにタンゴを習いに。
こう振り返るとこの曲が一歩近く感じます。

今日はこの曲をお届けします。