【No.39】ブエノスアイレスのクリスマス!

ブエノスアイレス ニュース

1年の最後の月、12月が来てしまいました。
今年もあっと言う間に過ぎて行ってしまった感があります。

さて、12月というとクリスマス。
日本では、クリスマス商戦に向けて、テレビのコマーシャルや街の装飾が、クリスマス一色になっていることでしょう。

今回は、ブエノスアイレスのクリスマスについてご紹介したいと思います。

 

 

ここアルゼンチンでは、国民の約70%がカトリック教徒ということで、クリスマスは、日本よりも宗教的色彩が強いです。

街の商店もクリスマスの飾りをするところとしないところ、といったように、店主の意向によるようです。

ですから日本のように商店街で統一したクリスマスの装飾を行うといったようなことは無いようです。

だいたい装飾を行うのは、クリスマス用の雑貨を販売しているお店、宝石などクリスマスのプレゼントになるものを販売しているお店、それにレストランといったところでしょうか。

こちらのクリスマスは暑いので、クリスマスツリーの装飾なども綿をのせて雪化粧したものは、あまり見かけません。

レストランの窓にサンタクロース

 

イブの夜の過ごし方も、恋人同士で外食するような日本とは違い、家に家族や親戚で集まって、アサード(アルゼンチンの炭火で行う焼肉)を食べるという方が多いです。

そして25日の午前0時を回ると、街中で花火が上がります。
これは、市民がこの日のために自費で用意したものです。
でも、結構立派な花火が上がります。

こんな花火が上がります!

 

街には南国風の花が咲いています

 

私の少ない海外経験からすると、シンガポールで過ごしたクリスマスに似ている気がします。

皆様も一度、真夏のクリスマスを迎えてみては、いかがでしょうか?

 

 

ブエノスより

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