[NO.65] 2018年!

ブエノスアイレス・ニュース

2018年!

新年明けましておめでとうございます。今年もブエノスアイレス・ニュース共々よろしくお願いします。

さて今年のブエノスアイレスの夏は、例年よりも涼しい(というか寒い)ような気がします。3~4日に一度、雷を伴う雨が降り、その度に気温(現在夕方で20度)がグッと下がるのです。これも地球温暖化の影響でしょうか?

今年最初のニュースとして何を皆さんにお伝えしようかと考えて参りましが、ブエノスのお正月もこの時期のタンゴについても、過去にご紹介してきてしまっています。また、昨年末18日以降、ミロンガにも出かけていませんので、どのような状況かも把握しておりません。(すみません!)ということで、思いっきり私事ですが、2018年という年をどのように過ごしていこうか(乗り切ろうか)ということをお話したいと思います。

まず最初に頭に浮かんだことは、やはりタンゴ大学のことです。2年間なんとかやってきて、今年は最終学年の3年生になります。カリキュラムには、多彩な授業(詳細は、3月くらいに書きたいと思います)が用意されていますが、すべてを受講するのではなく、卒業に必要な授業に的を絞って受講しようと思います。そして、残った時間で、大学卒業後の生活の準備を進めていきたいと思います。

そこで第一に、日本のタンゴ愛好家の皆さんにご利用いただいておりますタンゴハウス、カーサ・デ・アナの運営にさらに注力することを考えています。どんなサービスがお客様に喜ばれるのか?沢山の方にご利用頂く為には、何が必要なのか?を考えて参りたいと思います(何だか選挙演説のような口調になってきました)。

次にアルゼンチンの経済状況を踏まえると我が家の経済状況にも改革が必要と思われます。息子も今年12月で小学校(こちらは7年ありますが)を卒業となります。次の進路の為に、親としては、それなりの準備をしてやりたいと思っています。そのためには、現在、稼働率の低いカーサ・デ・アナのスタジオ(小さいのですが)の有効利用を考えます。タンゴのクラス、スタジオ・レンタルだけではなく、もっと人の集まる場所にしていきたいと思っています。

第3に、もっと日本との繋がりを深めたいと思います。この場合の「繋がり」とは、やはり人と人ということですが、私がここアルゼンチンにいることで、日本の皆さんのお役に立てることはないか?ということを考えて日本の皆さんとの交流を増やしていきたいと思います。何かアイデアをお持ちの方がいらっしゃいましたら、是非ご連絡ください。

ここまでお読みいただいた方々には、「タンゴの事がないじゃないか!」と思われたのではないかと思います。そこで、最後にタンゴのことも書いておきます。勿論、今年もいろいろなコンペに出場しようと思っています。これは、現在のタンゴがどちらに進んでいくのかを捉えるのに必要不可欠なことだからです。年々衰えていく自分の体に向き合い、その年齢で踊れるタンゴは何なのか?。また、ここには大勢の先輩が居ます。その方々はどう踊ってきたのか、そして踊っているのか?をしっかりと考えていきたいと思います。最近おぼろげながら感じていることは、タンゴは人それぞれ違うけれども、個人差やスタイルによる差等を越えて、最終的には1つなのではないか?ということです。だから必ず通らなければならないポイントが、いくつかあるように思えます。まだまだ勉強中の身ですから、この感じがずっと続くかどうかも分かりませんが、今はそう感じ始めています。

とりとめのないお話になってしまいましたが、今年もこのブエノスアイレス・ニュースを書いていきたいと思いますので、お時間のある時に目を通して頂けたら幸です。

 

ブエノスより

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